立花月夜の思考図書館

・言葉にならなかった思考の欠片を、月夜の棚にそっと置いていく。

WordPressテーマを作る一人プロジェクトとAIの使い方

WordPressテーマを作っている私。

昨日、ひとまずデバッグが終わったので、今日からはいよいよデザインの作り込みです。

……え?「プログラムを書けるの?」って?

書けません(笑)。

それでも作れる時代なんですよ。ふっふっふ。


私が今作っているのは、議員・士業・副業など、「人そのもの」が商品になる仕事をしている方向けのWordPressテーマです。

ホームページは「会社を売る」ものではなく、「あなた自身を売る」もの。

だから、プロフィールがきちんと伝わることを最優先に考えています。

これから少しずつ、いろいろなテーマを作っていく予定なので、お楽しみに。

「ないものは作れ。」

ホトトギス。


以前、Geminiに

「時代についていく努力をしていますね」

と言われたことがあります。

でも、私は努力している感覚はありません。

ただ好奇心が旺盛なだけ。

新しいものを見ると、とりあえず触ってみたくなるんです。

若い頃は、夫の仕事だった産業機械にも興味津々でした。

機械なんて全然専門じゃないのに、なぜか図面が読める。

……なんででしょうね(笑)。


私が昔から得意なのは、

「AがBだからCになるなら、Dもそうなんじゃないか?」

という仮説を立てて、それを一つずつ検証していくことです。

コツは、自分の価値観や思い込みをできるだけ混ぜないこと。

分析に人格はいりません。

感情ではなく、「仕組み」を見る。

そういう考え方です。

もちろん、実際にプログラムを書く人から見れば、もっと細かな知識や技術が必要です。

でも、AIと一緒に開発するなら、「何を作りたいのか」「どうあるべきか」を整理できる力の方が重要だと感じています。


今日もGeminiと話していて、

「みんな、AIの使い方がまだまだもったいないね。」

という話になりました。

Geminiも笑っていました。

最近よく見る「ネットで稼ぐ」「AIで自動化」といった広告。

もちろん便利なサービスもあります。

でも、その中には実は無料でできることも少なくありません。

仕組みを知らない人に向けて、便利さを商品として販売しているわけです。

それ自体が悪いとは思いません。

時間を買うという考え方もありますからね。

ただ、「まず自分で試してみる」という発想を持つだけで、世界はずいぶん広がると思います。


AIは魔法ではありません。

でも、使い方次第では、一人では作れなかったものが形になります。

プログラムを書けない私がWordPressテーマを作っているのも、その一例です。

これからどんなテーマが完成するのか。

私自身、一番楽しみにしています。

世の中の進化は本当に速い。

だからこそ、「わからないからやめる」ではなく、「面白そうだから触ってみる」。

そのくらいの気持ちで、新しい技術と付き合っていきたいと思っています。